建設一人親方労災保険料(年度途中加入)

本ページのシミュレーションは、5月以降に新規加入される方(年度途中の加入)を対象としたものです。年度初めである4月から新規加入を希望される方は、こちらのシミュレーションページをご覧ください。

 

確認してみよう!あなたの適正な給付基礎日額は!?

ご自身の年収ベースから算出された額(※1)に近い給付基礎日額を選択すると、事故が起きた際、日頃の所得に見合う補償(保険給付)を受けることができます。

あなたの年収を右欄へご入力ください
1日あたりの平均所得単価(=給付基礎日額)※1
 
 
上記で得られた額に近い「給付基礎日額」を選択して、計算ボタンを押してください↓
 

 

 

 保険年度の途中(5月以降翌年3月までの間)に労災保険に加入される場合、労災保険料は月割計算となります。
 下記より、ご希望の給付基礎日額と、加入希望月を選択のうえ、計算ボタンを押してください。
 なお、下記のシミュレーションは、5月以降に新規加入される方(年度途中の加入)を対象としたものです。年度初めである4月から新規加入を希望される方は、こちらのシミュレーションページでご確認ください。

 

 

労災保険料・諸経費シミュレーション 年度の途中(5月以降翌年3月まで)の労災保険料・諸経費を表示します。

下記よりご希望の給付基礎日額を選択のうえ、計算ボタンを押してください。

希望給付基礎日額
▼から希望の日額を選択ください。
加入する月
▼加入希望月を一覧から選択ください。
労災保険料
保険料のみの金額です。
総合計
諸経費を含めたすべての合計額です。
【内訳】
入会金:11000円(消費税不課税)
会費:550円×加入月数(消費税不課税)
委託手数料:550円×加入月数(消費税10%)

☆入会金11000円は、初年度のみです。継続更新される場合は、次年度以降はいただきません。
☆あらかじめ月を区切った限定的な加入(例えば4月〜6月の3か月限定加入や、7月のみの1か月限定加入等)の受付および保険料納付はできません。ご了承ください。

 
国の労災保険制度だから“安い保険料”で大きな安心!!

政府(国)の労災保険は、割安な保険料で手厚い補償が受けられるため、大きな安心を手に入れることができます!
補償内容の詳細は、こちらをご覧ください。

例 ― 給付基礎日額3500円を希望する場合
    ●新規加入 1年目:47195円
    ●継続更新 2年目以降:36195円
補償額により多少の相違はありますが、2年目からは1日あたり、わずか100円程度の金額大きな安心が得られます。

※4月から翌年3月までの1年間の総経費で比較表示しております。

 
参考 ― 給付基礎日額3500円で年度の途中に加入した場合
    ・ 7月加入(翌年3月までの9ヶ月間加入)・・・38146円
    ・10月加入(翌年3月までの6ヶ月間加入)・・・29097円
    ・ 1月加入(同年3月までの3ヶ月間加入)・・・20048円

(注)上記の金額は、入会金等一切の諸経費を含んだ金額を表示しております。
※詳細は、一人親方共済会までお気軽にお問い合わせください。